TAO通信

20~50代の「女性の幸せ度」調査

 2011年3月11日の東日本大震災から間もなく1年。これまで多くのマスコミやシンクタンクなどが日本人の新たな「幸せ」を求めてキーワードを探してきた。それは「絆」という言葉に集約されそうだ。
 明治安田生活福祉研究所、リコー経済社会研究所、ニッセイ基礎研究所等が、先を争うように家族の中心となる女性に的を絞り、様々な調査や研究リポートを公表している。家族の変容が進む現代にあって、家族の構成員である夫婦や子ども達一人ひとりの生き方が問われ、大震災で顕著となったと考えられる。
 この中から明治安田の比較的、肩の凝らない内容の女性の意識調査の結果を紹介しよう。ぜひ夫婦、親子、恋人、友人同士、同僚などと「絆」を求めて「幸せ度」を確認したいものだ。
 以下、主な内容だが、男性からみてドキッとするような結果もある(調査時点2011年12月)。 
◆幸せ度を上げるのは…「お金」よりも「パートナー」
◆生まれる変わるとしたら…女性がいい6割、男性がいい1.5割
◆ママにとって何でも話せる友人は…「ママ友」
◆正社員のライフコースは…6割は「昇進を希望しない」
◆妻の幸せ度がダウンする時期は…「銀婚式直前で、離婚も視野に」
◆恋人なしアラサーの心境は…「女性だけでいるほうが好き」
◆自助努力で老後資金への準備は…「働く、貯蓄」が7割
◆既婚者の配偶者以外との交際は…「2人だけで食事もグループ旅行もNG」。

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